今まで何かと避けてきた政治について。 世の中に対する疑問を解消するためと、そろそろしっかりとした知識を持っておかないと今後に影響してくると思ったので、読みやすそうな本を読んでみました。 今さら聞けない!政治のキホンが2時間で全部頭に入る 作者…
今回は洗脳についての本を読んでみました。 ごく一部の人間たちによる情報操作で日本人はほぼみんな洗脳されているため、日本人皆が対洗脳の知識を身につける必要があると語られています。 現代洗脳のカラクリ 作者:苫米地英人 発売日: 2018/12/05 メディア:…
資本家マインドセット (NewsPicks Book) 作者:三戸政和 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2019/04/09 メディア: Kindle版 Amazonアンリミテッドで発見し、気になったので読んでみました。 ひとつ前に読んだのがヘンリーソローの モノやお金がなくても豊かに…
断捨離を始めてから二年ほどが経ち、最近ではすっかり価値観やお金に対する考え方などが変わってきました。 「少ない物でスッキリ暮らす」系の本が最近よく目につくようになりましたが、ミニマリストの本家本元のような本を発見したので読んでみました。 モ…
読書を習慣にしてから三年ほど経ちますが、最近は何かと話題に出てくるプログラミングに興味を持ち始めました。 数年前はパソコンもうまく使えないレベルだったのですが、最近やっと全部の指を使ってブログを書くのにも慣れてきた。 2020年からは小学校での…
読書を習慣にするようになってから3年ほどが経ち、知識量が増えたことによりさらに知りたい事が増えました。 Amazonのアンリミテッドを眺めていると、この本が目にとまりました。 勉強するのは何のため?―僕らの「答え」のつくり方 作者:苫野一徳 出版社/メ…
苫米地英人の『金持ち脳』という本を読んでみました。 「金持ち脳」というタイトルに加えてサブタイトルの「捨てることから幸せが始まる」という文に興味を惹かれました。 日本ではお金持ちイコール幸せという図式がインプットされ、お金持ちでなければ惨め…
苫米地式幸せ脳のつくり方という本を読んでみました。 “努力しても幸せになれなかったあなたへ”という文から始まります。 現在、不幸だと思っている人でも、一瞬で幸せになれる脳をつくるということで、 「幸せとはなんなのか」から始まり 「脳が幸せだと感…
ゲノム解析について気になりはじめたので、読みやすそうなこちらの本を読んでみました。 ゲノム解析は「私」の世界をどう変えるのか? 生命科学のテクノロジーによって生まれうる未来 作者:高橋 祥子 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売…
前から気になっていた本がAmazonプライムのお試し体験期間で無料だったため読んでみました。 この本を読んで見える世界が変わりました。 世の中には本当に色々な人がいるなと。 2003年にヒトゲノム・プロジェクトが完成していたことすら知らなかった私ですが…
白石拓著の『透明人間になる方法』という本を読んでみました。 タイトルのまま「透明人間になる方法」がずらずらと書かれているわけではなく、テクノロジーがどこまで進んでいてどんなことができるのか、できるようになるのかといったことが書かれています。…
お金2.0を読んでみました。 お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book) 作者: 佐藤航陽 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2017/11/30 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (4件) を見る 普段から経済に関してそんなに情報収集していない私にと…
プライムリーディングに気になるタイトルの本があったので読んでみました。 超 筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超・科学的な理由 作者: Testosterone,久保孝史,福島モンタ(漫画) 出版社/メーカー: 文響社 発売日: 2018/04/27 メディ…
いつかは物語を書いてみたいと思っていた時期もありましたが、ブログを始めてみて、まともな文章すら書けないという事に気がつき早3年・・・。 小説を書くなど無謀な事だと自覚してすっかり物語を書くということは諦めていました。 最近面白い本はないかとk…
【痴人夢を説く】という言葉は〝痴人が夢を説く〟という事ではなく、〝痴人に対して夢を説く〟というのがシナのことわざであったとのこと。前者と後者ではまったく意味が違ってきます。本を読み終わった後に残っていたのは意外にも「寝る前に食べたものが夢…
【痴人夢を説く】という言葉は〝痴人が夢を説く〟という事ではなく、〝痴人に対して夢を説く〟というのがシナのことわざであったとのこと。前者と後者ではまったく意味が違ってきます。本を読み終わった後に残っていたのは意外にも「寝る前に食べたものが夢…
たまに小説でも読んでみたいと思い、kindleに溜め込んであった本の中から一冊選んで読んでみました。 青空文庫なので無料で読めるところがありがたいです。 東京の羽根 作者: 小川未明 発売日: 2017/01/30 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る な…
糸井重里さんと邱永漢さんの対話式で書かれておりとても読みやすかったです。つっかかることもなくスラスラと読めてしまった。私自身、やっぱり「お金は汚い物」「稼ぐということは大変」「苦労するのはいいこと」といった事を刷り込まれて育ち、それは20代…
レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術 作者: 本田直之 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2007/06/29 メディア: 単行本 購入: 26人 クリック: 238回 この商品を含むブログ (236件) を見る 今回はレバレッジ・シンキングとい…
有名文学を読んでみたいけどなかなか小説を読むゆとりがない。 そんな私が最近みつけた本が『有名すぎる文学作品を10ページくらいの漫画で読む。』です。 有名すぎる文学作品をだいたい10ページの漫画で読む。 (torch comics) 作者: ドリヤス工場 出版社/メ…
最近は発達障害や自閉症など、一見普通に見えるけど実は障害でした。などといった話がネット上だけではなくテレビ上でもよく見かけるようになりました。 ついこの間も、テレビで自閉症の女性が出ていたのですが、その辺にいる女性と変わるところはなく、言わ…
まず、冒頭から「お金持ちの家は広々としていて面積が広い」ということが書かれてあります。これは私もその通りだと思っていて、モノがない分雑念が減る。なので集中するべきことに集中ができるからお金持ちなのだということがわかります。 私も部屋に物が溢…
タイトルに惹かれて読んでみました。 生きていると何かと問題が出てくる。一つ解決したらまた一つと・・・。 ただひたすらに我慢するしかないのか?と思うような事でも、私たちが生まれる何千年も前から同じ事で悩んでいた人はいて、その人たちが解を出して…
時間がある時には本を読むようにはしているのですが、読むペースが遅く、月に何冊も読むということができなかったので、以前から耳にすることの多かった『速読法』について読んでみました。 速読法については、他にも本がたくさん出版されていますが、一番最…
前々から話題になっていたベストセラー本を読んでみました。 読書感想ブログなどでも目につくことが多かったので気になっていた本です。 アマゾンのレービュー数も1000越えということで、たくさんの人に読まれています。 読み始めた率直な感想は「あぁ、よく…
今回は、Amazonの評価もいいし、話題になっているということで、前から気になっていた多動力を読んでみました。 この本を読む前にネットで『多動力 感想』と検索したことがあるのですが、ADHDが付随して出てくることが多く「どのくらいのレベルの多動なのか…
時代が変わってきているということを、ひしひしと感じているこの頃です。 『好きなことをして食べていく』と聞いて、「甘いことを言っている」と感じる人もいれば、それが言うまでもなく当たり前になっている人もいると思います。 特に現代では本当に自由に…
こんにちは。 私は三年ほど前からたくさんの自己啓発本を読み漁ってきました。 自己啓発本を読んでいる人を嫌う人がいるのはなぜなのか。 今回はこのことについて書いてみようと思います。 ネットで読書についての記事などを読んでいると、自己啓発本をひど…
たった二年前までパソコンに無知だった 恥ずかしながら、つい二年くらい前まで私はパソコンを使えませんでした。 サービス業や作業系の仕事ばかりしていたので、必要に駆られることも特にありませんでした。 インターネットで検索くらいは出来るのですが、そ…
数年前購入し、あまり開くことのなかった詩集を読んでみました。 せわしない現代で、心落ち着くことができる内容です。 『愛の詩集』ということで、恋や愛について短い詩と、たまに写真が載っていて、つかの間の幸せを感じることができる。 写真も儚く綺麗な…