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読んだ本の感想と日々の変化

たまには詩集を眺めてみる。『愛の詩集』 市橋織江(写真) 谷郁雄(詩)

数年前購入し、あまり開くことのなかった詩集を読んでみました。

せわしない現代で、心落ち着くことができる内容です。

『愛の詩集』ということで、恋や愛について短い詩と、たまに写真が載っていて、つかの間の幸せを感じることができる。

 

写真も儚く綺麗な風景ばかりで、詩も大事なことに気付かされるような温かい詩です。

春になったら午後の日差しを浴びて紅茶でも飲みながら読みたいそんな本。

 

全部で34の詩が載っています。

その時々によって心に響くものは違いますが、今回私の心に響いてきたのが

 

 

転生

 

外は寒かった

始めて空気を吸って吐き出した

怖くて泣いた

けれど悲しみはまだ知らなかった

「女の子ですよ」と誰かが言った

「女の子なのか」と私は思った

まだ何も見えなかった人の手のぬくもりをはじめて知った

それから私は思いっきり手足をのばしてくつろいだ

息をするのに慣れてきた

もうちっとも怖くない

 

あの人もどこかで生まれ変わっただろうか?

 

『愛の詩集』より引用

 

の詩です。私は転生というものを信じているわけではありませんが、何故かこの詩には心惹かれてしまった。

〝トルソー(マネキン)が新品の服を着て、大きなバッグを持って陽が差す窓の外を眺めている〟といった写真も添えられていますが、この写真がまた詩を引き立てていてとても良い。

 

なんとなくじわっと温かくなるそんな詩集でした。

 

愛の詩集

愛の詩集

 

 

〝SEOに強い〟Webライティングー売れる書き方の成功法則64ー 読みました

文章力を上げることと、SEOを学ぶために買った本です。

SEOに関しては、一冊くらいは読んでおいたほうがいいと思いこちらの本を選びました。

300ページ程度で内容はかなり本格的で、濃いです。

この本一冊あれば、とりあえずSEOのことは一通りわかると思います。

分析するためのツール(無料サイト)も数種類載っていてとても役に立ちました。

 

企業向けのサイトを作っている人、個人でブログをやっている人どちらにも参考になると思います。

 

ライティング系の本を二冊連続読んだので、あとは色々と実践してみたいと思います。

 

 

SEOに強い Webライティング 売れる書き方の成功法則64

SEOに強い Webライティング 売れる書き方の成功法則64

 

 

 

コンテンツ・マーケティング64の法則 アン・ハンドリー

ブログを始めて、文章を書いてみようと思った時に、ダイレクト出版から購入したこちらの本を読みました。

 

文章を書く事についてとにかく細かく書かれてあります。

どうやら文章を書くということは、初心者だけではなくプロの方でも尻込みをすることが多々あるのだということがわかりました。

 

そして、その億劫さはこの本さえ真面目に読めば取り払える。

 

精神的な心構えから、文の組み立て方、リライトの方法、著作権についてのことまで、事細かく書かれてあり、この本一冊あればある程度素敵な文章が出来上がるのではないでしょうか。

 

とはいえこの本の中の一文にも上達するコツは「多くの本を読み多くの文章を書くこと」だと書かれてあります。

 

やっぱり沢山書くことによって文章力は向上するのだと思いました。

私の文章もまだまだ未熟ですが、これからも沢山の文章を書いていこうと思います。