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読んだ本の感想と日々の変化

〝人生〟や〝人間関係〟がうまくいかない人に絶対におススメの本 苫米地英人氏の〝「感情」の解剖図鑑〟

『感情を征する者は人生を征する』と言っても過言ではないほど、感情というものは人間を幸せにもするし逆に奈落の底に突き落としたりする。

 

何となく買ってみた本ですが、思った以上に良い本で、怒りっぽい人や、マイナス思考の人に凄くオススメです。

 

前半がネガティブな感情について書かれてあります。

怒り、悲しみ、不安など王道のものから、恥や空虚感、無気力など、それぞれ個別に説明されています。

 

後半がポジティブな感情についてですが、喜びや楽しみはもちろん、幸福といったことにもふれられています。

優越感や、冷静、憧憬などもポジティブ感情に入っており、読んでいてとても面白い。

 

この本の良いところは、感情というややこしいものを扱っている割にはイラストが面白くて愛らしいというところです。


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文字だけではわかりづらいかなというところを、「クスっ」と笑えるような面白いイラストが描かれてあるので、頭にすんなり入ってきやすく、重くない。

 

感情の解説と、コントロールする方法などが詳しく書かれてあり、

嫌な事が起こった時に開いて何の感情なのかを分析すると、不快な感情が消えていきます。

 

この本は本当におススメです。特に得体の知れない不快感がある方にはとても良い本だと思います。