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読んだ本の感想と日々の変化

ドラマ〝嫌われる勇気〟が始まる前に、原作の『嫌われる勇気』を読む。

今年初の読書は、言わずと知れたアドラー心理学を説いた『嫌われる勇気』を読みました。これは結構著名な方の本を読んでいてもまぁよく出てくるタイトルですね。

私も数年前に師匠となる方に、読んでおいた方がいいと勧められたことがあります。

とにかく認知度とおすすめ度の高い本です。

 

今年の1月の12日からこの本をもとにしたカリナさん主演のドラマが始まるのだそうで、もう一回読んでおこうと本棚から取り出した一冊です。

 

 

この本は、内気な日本国民全員一度は読んだ方がいいんじゃないかというくらいおススメです。

『今日からでも幸せになれる』と、冒頭から書いてありますが、読み終われば自分の悩みの正体がわかり、メンタルは間違いなく強くなります。

 

青年と哲人との対話形式での物語になりますが、

この青年がまた自分に自信の持てない、なかなかのひねくれものなんですよ・・・。

 

過去にとらわれ、感情にも支配されてしまうと人間関係がうまくいかなくなる。

逆に人づきあいがうまいなって人はこの自分の感情の扱い方が上手なんだと思います。

 

 

それから、何か嫌な出来事があれば過去のトラウマに結び付ける。

なので解決することが無いんですよね。

 

 

 

この本の中での私のお気に入りの言葉は、

「何が与えられているかではなく、与えられたものをどう使うかです。

 

 

自分ではない誰かになりたい。だってあの人は幸せそう。

という青年への哲人の言葉です。

 

 

 

これは「足るを知る」という言葉にも通じることだと思うんですけど、今に満足できてない人って逆に満足できる心を持っていないからずっと不満を抱えているのですよ。

 

なかなかややこしいですが・・・。

 

 

とにかく、私はこの本の内容好きです。

青年がなかなかのひねくれもので(二回目笑)厄介に感じますが、

読めばこんな考え方があったんだと世界が開けると思います。

 

全ての決定権は自分にあるんだなと。

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 

 

続編の『幸せになる勇気』も気になっているのですが私はまだ読んでいません。

意外にも出版されてまだ間もないです。

今年は読んでみたいと思います。

 

幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII