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読んだ本の感想と日々の変化

『宿命大殺界』細木数子

 

 実家に帰ってきたら、十年くらい前に買った本が出てきたので読んでみました。

当時占いやスピリチュアルがテレビでやたらと流行っていて、面白そうだと思い買った記憶ですが、一度も読むことがなく押し入れで眠っていました。

 

宿命大殺界の〝宿命〟とは、自分で頑張ってもどうにもならないことを指しますが、

そのどうにもならないことをどのようにして乗り切るかということが書かれてある本です。

 

 

人間の寿命が120年として、誰でもそのうちの20年が大殺界に当たります。

うまくいけばとことんうまくいくしダメならばとことんダメだという運気だそうです。

 

 

細木数子の経歴も載っていますが、尋常じゃなく波乱万丈な人生です。

20代、30代は、主に水商売で自分の店を複数出したり、結婚したのに数か月で離婚したりととにかく忙しいです。

 

大転換し始めたのが、宿命大殺界の時だそうで、『人生はどう転ぶかはわからない』と語っておられます。

 

 

自分の宿命大殺界がわかる命式も載っていて、計算するのに少し時間がかかりましたが、自分の宿命大殺界もわかりました。

私は40代50代が大殺界になります。

良くも悪くも大きく運命が変わる時ですね。

 

 

この本を読んでいて疑問に思ったのは、先祖の徳が、子供に反映するということ。

なので徳を積んでいない先祖がいる場合は子供に身体的、または肉体的に欠陥があらわれるということ。

 

私はこれについては否定的な考えで、徳を積むことはいいことだけど、

生まれてきた子供に障害があったとしても先祖は関係ないと思います。

 

 

若い頃は占いとか好きで信じていましたが、今になると良い時も悪い時も日々できる事を着実にやっていくのみだと思っています。